高病原性鳥インフルエンザに係る取り組み

ページ番号1078961  更新日 令和6年12月18日

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高病原性鳥インフルエンザ防疫対応実地訓練の実施

県内で高病原性鳥インフルエンザの発生が確認された際には、家畜伝染病予防法および特定家畜伝染病防疫指針に基づき、24時間以内の殺処分と72時間以内の焼埋却を実施し、農場での早期封じ込め、まん延防止を徹底することが必要となります。

今回、関係者 が一体となって迅速かつ的確な初動防疫対応が実行できるよう、一般社団法人岩手県建設業協会宮古支部・同岩泉支部、岩手県中央家畜保健衛生所、田野畑村、宮古土木センター、岩泉土木センター合同で、防疫対応実地訓練を実施しました。

 

岩泉土木センター所長
藤島岩泉土木センター所長挨拶
防護服着衣訓練
岩手県中央家畜保健所の指導に基づく防護服着衣訓練状況
訓練3
埋却箇所掘削および検尺状況
訓練5
プレコンバック封じ込め状況

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