学校教育における主権者教育に係るワーキンググループによる提言について

ページ番号1076681  更新日 令和6年8月6日

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学校教育における主権者教育に係るワーキンググループによる提言書の手交式

 県明るい選挙推進協議会(以下、県明推協という。)では、令和5年度に学校教育における主権者教育の充実を目的として、県明推協委員及び県教育委員会の職員を構成員とする 『学校教育における主権者教育に係るワーキンググループ』 を設置し、小・中学校での啓発授業の実施拡大をはじめとして、普及啓発に係る各種取組の改善等に向けた検討を行い、今後取り組むべき内容を提言としてとりまとめ、令和6年7月8日、県選挙管理委員会委員長、県教育委員会教育長に提言書を手交しました。

手交式の様子

令和6年度においても、ワーキンググループでの議論を継続しており、WGの提言を踏まえた具体的な取組の検討を進めています。

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