大迫地域診療センター 沿革

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ページ番号1015223  更新日 令和6年3月13日

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  • 昭和19年11月1日
    日本医療団大迫奨健寮として発足(一般20床)
  • 昭和23年4月1日
    岩手県国保連大迫病院となる。
  • 昭和25年11月1日
    県営移管、岩手県立大迫病院となる。(一般50床)
  • 昭和31年1月31日
    移転新築(一般32床、結核16床、伝染4床 計52床)
  • 昭和62年4月9日
    夜間診療開始
  • 昭和62年6月1日
    伝染病床廃止(一般48床、結核4床 計52床)
  • 平成5年3月30日
    全身用コンピューター断層撮影装置(CT)整備稼動
  • 平成12年4月
    移転新築工事着工
  • 平成13年3月
    新病院診療開始
  • 平成16年11月
    ISO14001認証取得
  • 平成19年4月1日
    岩手県立中央病院附属大迫地域診療センターとなる。(19床)
  • 平成21年4月1日
    病床の休止

このページに関するお問い合わせ

医療局 経営管理課 総務担当
〒020-0023 岩手県盛岡市内丸11-1
電話番号:019-629-6311(内線番号:6311) ファクス番号:019-629-6319
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。