大迫地域診療センター 沿革
- 昭和19年11月1日
日本医療団大迫奨健寮として発足(一般20床) - 昭和23年4月1日
岩手県国保連大迫病院となる。 - 昭和25年11月1日
県営移管、岩手県立大迫病院となる。(一般50床) - 昭和31年1月31日
移転新築(一般32床、結核16床、伝染4床 計52床) - 昭和62年4月9日
夜間診療開始 - 昭和62年6月1日
伝染病床廃止(一般48床、結核4床 計52床) - 平成5年3月30日
全身用コンピューター断層撮影装置(CT)整備稼動 - 平成12年4月
移転新築工事着工 - 平成13年3月
新病院診療開始 - 平成16年11月
ISO14001認証取得 - 平成19年4月1日
岩手県立中央病院附属大迫地域診療センターとなる。(19床) - 平成21年4月1日
病床の休止
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