総合評価落札方式で使用する工事技術的難易度評価実施要領等の改正

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ページ番号1010958  更新日 令和7年3月17日

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県では、総合評価落札方式において技術評価型(標準型、簡易1型、簡易2型)の選定をする際に使用する「工事技術的難易度評価実施要領」および「工事技術的難易度評価 小項目別評価運用表」を平成23年7月1日以降に公告を行う工事から適用しているところです。

令和3年4月1日以降に入札公告する工事から、ダンピング防止対策として設計額3千万円以上の工事は総合評価落札方式を原則適用することに伴い、「工事技術的難易度評価実施要領」の一部を改正しています。

令和7年4月1日以降に入札公告する工事から、総合評価落札方式の改正に伴い、「工事技術的難易度評価実施要領」の一部を改正しています(参考資料の削除のみ)。

実施要領等

  • 「工事技術的難易度評価実施要領」

改正内容

令和7年4月1日から適用する実施要領の改正内容
(1)「参考3 総合評価落札方式条件付一般競争入札 評価様式選定フロー」の削除

令和3年4月1日から適用する実施要領の改正内容
(1)難易度評価対象工事の対象金額の見直し
(2)「別紙5 技術評価型適用図」の見直し
(3)「工事技術的難易度評価フロー」の見直し

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このページに関するお問い合わせ

県土整備部 建設技術振興課 技術企画指導担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5951 ファクス番号:019-629-2052
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