いわての残したい景観 応募要領

Xでポスト
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページ番号1010127  更新日 令和6年10月7日

印刷大きな文字で印刷

リーフレット

応募方法

応募フォームから応募の場合

以下リンクから、必要事項を入力し画像を添付のうえ応募してください。

郵送の場合

応募用紙に準じて、所定の事項を記入のうえ、写真データのCD-Rを添えて、下の応募先へお送りください。

誰でもその景観を見に行けるように、「視点場」は市町村名と字名や目印などを、また、簡単な地図も記入してください。

電子メールの場合

応募用紙に準じて、所定の事項を記入し、地図を様式へ貼り付け(Googleマップや座標情報など、分かるものであれば形式は問いません。)、写真を添付ファイルとして、下のアドレスへお送りください。注)データ容量は8MB以下としてください。

  • 視点場(どこから)
  • 市町村名と、字名など誰でもわかるように記入してください。
  • 視対象(何を、どこを)
  • 選んだ理由
  • 視点場の地図
  • 応募者のお名前、年齢、住所、電話番号、メールアドレス

応募用紙(郵送またはメールで応募)

私たちのふるさと岩手は、多くの美しい自然の風景や歴史的な文化遺産など、素晴らしい景観に恵まれています。いたるところに素晴らしい景観があり、そこに住む人々やそこを訪れる人々に潤いや安らぎ、心の豊かさを与えてきました。

このサイトでは、そんな美しい景観を今後も大事にしていくため、「いわての残したい景観」として、皆さんの目で見た素晴らしい景観を募集しています。

ご応募いただいたデータは、誰でもその景観を見に行けるように、「いわての残したい景観」データベースに追加登録して、広く皆さんにご覧いただきます。

ご応募いただいたデータを、皆で共有できる財産にしていきたいと考えています。

いわての景観については、これまでも色々な取り組みがあります。

「いわての残したい景観」では、そのような事例を含めて、県民の皆さんひとりひとりが大切にしたいと思う身近な景観を、改めて教えていただきたいと考えています。


「見る対象」と「見る場所」

「景観」は「見る」ものですが、「見る」ためには、「見る対象」のほかに、「見る場所」が必要です。見る対象が同じでも、見る場所によっては違った景観となります。

今回の「残したい景観」では、例えば「岩手公園の二の丸から見る岩手山」のような、「見る場所」と「見る対象」とが一体となった、空間としての景観を募集します。

「見る対象」を「視対象」、「見る場所」を「視点場」といいます。景観を大事にするためには、「視点場」も大事にしなければなりません。

視点場と視対象イラスト

ご応募にあたってのご注意

写真コンテストやコンクールなど、優劣をつけるものではありません。
また、応募者のお名前は公表しません。
提出された写真等は、返却しません。これらは、県が別途PR 等に使用できるものとします。

ご応募・お問い合わせ先

〒020-8570 盛岡市内丸10-1 岩手県県土整備部都市計画課景観まちづくり担当
電話:019-629-5892(直通)
ファクス:019-629-9137
電子メール:AG0007@pref.iwate.jp

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

このページに関するお問い合わせ

県土整備部 都市計画課 景観まちづくり担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5891 ファクス番号:019-629-9137
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。