ひらいずみ遺産
「ひらいずみ遺産」は、世界遺産「平泉」の5つの構成資産と、「平泉」をより深く理解する上で欠くことができない5つの関連資産で構成されています。
岩手県、一関市、奥州市、平泉町では、関係機関と連携して、「ひらいずみ遺産」の一体的な保存活用の取組を進めています。
1 構成資産
中尊寺、毛越寺、観自在王院跡、無量光院跡、金鶏山(世界遺産「平泉」)
柳之御所遺跡、達谷窟、骨寺村荘園遺跡、白鳥舘遺跡、長者ケ原廃寺跡(関連資産)
2 一体的な保存活用の取組
(1) 保存管理
(2) 調査研究
(3) 来訪・周遊促進
(4) 県内の他の世界遺産(御所野遺跡、橋野鉄鉱山)との連携
(5) 情報発信
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このページに関するお問い合わせ
文化スポーツ部 文化振興課 世界遺産担当
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