プラットフォームの活動

ページ番号1069330  更新日 令和6年2月21日

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分科会

プラットフォームの取組の一環として、令和5年度は以下の分科会を設置し、それぞれのテーマにおいてセミナー等を開催し、支援体制の構築に向けた検討やノウハウの蓄積を行っています。分科会は開催内容に応じて一般公開も行っています。

  • 新規事業開発支援分科会
    第1回:令和6年1月29日(注)起業家交流会・情報交換会と合同開催 
  • 創業支援分科会
    第1回:令和6年1月29日(注)起業家交流会・情報交換会と合同開催 
  • 女性の起業支援分科会
    第1回:令和5年12月22日

参画機関連絡会議

プラットフォームの参画団体による連絡会議を定期的に開催し、プラットフォームの取組内容の検討や情報共有を行っています。

起業家交流会・情報交換会を開催しました(2024年1月19日)

令和6年1月29日(月曜)、盛岡市(アイーナ 小田島組ホール)で「いわてスタートアップ推進プラットフォーム起業家交流会・情報交換会」を開催いたしました。

キックオフミーティングを開催しました(2023年8月10日)

キックオフミーティングフォトセッション写真
(フォトセッション時の写真)

本イベントは令和5年8月10日に予定通り開催されました。

当プラットフォームにおける今後の取組については、随時情報発信してまいります。

設立背景

国では、2022年11月、「スタートアップ育成5ヵ年計画」を策定し、2027年度にスタートアップへの投資額を、現状の10倍以上の10兆円規模にすること等を目標として設定しています。

県では、「いわて県民計画(2019~2028)」政策推進プランにおいて、若者をはじめとする起業者の育成による経営人材の確保、起業・スタートアップ支援強化を位置づけています。

起業・スタートアップ支援においては、単に起業やスタートアップを増やすだけではなく、その後の支援を継続し、法人化、さらには成長企業として育成していくことが重要です。

UIターンを含む起業や事業承継の支援は、人口減少対策の観点、地域で暮らす人々の生活を守る観点からも重要です。

ポストコロナ時代の経済成長には、その原動力となる経営者や個々人の挑戦心が不可欠であり、リソースの限られる中、地域経済を活性化する取組をより効率的・効果的に支援するため、地域経済の新たな担い手となる起業家を継続的に生み出すことが重要です。

県内の関係支援機関の連携を強化し、一体となって起業家を支援するため、いわてスタートアップ推進プラットフォームを創設します。

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このページに関するお問い合わせ

商工労働観光部 経営支援課 中小企業振興担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5544 ファクス番号:019-629-5549
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