平成29年度各種調査結果を活用した学力保障の取組 先進実践校の取組事例
先進実践校について
岩手県教育委員会では、学力向上に先進的に取り組む学校(以下、先進実践校とする)を指定し、その取組を支援するとともに、取組成果を全県に紹介しています。今年度の先進実践校は、下記の小学校6校、中学校6校の計12校です。
各校は、「『確かな学び、豊かな学び』推進プラン」等を活かしながら、調査結果の分析を反映させた取組計画を立案し、学校として組織的に指導改善に取り組んできました。その取組事例をレポートとしてまとめたものを、ここに紹介します。
平成29年度先進実践校
<小学校>
- 雫石町立雫石小学校
「諸調査結果の活用と校内研究が連動した学力向上の取組」 - 八幡平市立西根中学校
「校内研修体制の確立と言語活動モデルを活用した「わかる授業」 - 花巻市立桜台小学校
「校内研究推進による授業力向上と家庭との連携による学力向上の取組」 - 花巻市立花巻北中学校
「ユニバーサルデザインの手法を取り入れた授業改善をめざして」 - 奥州市立水沢南小学校
「『チーム南小』で行う組織的な学力保障の取組」 - 一関市立一関中学校
「教科の枠をこえた授業改善の取組」 - 大船渡市立赤崎小学校
「校内研究と学力向上の取組を連動した組織的な授業改善」 - 大船渡市立末崎中学校
「『いわての授業づくり3つの視点』を明確にした授業改善」 - 宮古市立宮古小学校
「『チーム宮古』で取り組む学力向上」 - 宮古市立津軽石中学校
「学習したことを確実に定着させるための、授業での振り返りと家庭学習指導」 - 洋野町立中野小学校
「『一人でも、進んで、続けて、やりぬく、中野の子』実現のため、全職員がおのおのの役割を果たし『学力向上』にかかわる」 - 洋野町立中野中学校
「小中連携を中心とした学力保障の取組」
添付ファイル
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このページに関するお問い合わせ
岩手県教育委員会事務局 学校教育室 学力向上担当
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