岩手県肝炎治療特別促進事業の更新履歴
- 平成28年11月18日から、セログループ1のC型慢性肝炎及びC型代償性肝硬変に対する、エルバスビル及びグラゾプレビル併用療法によるインターフェロンフリー治療が、本事業の対象医療となりました。
- 平成28年9月28日から、セログループ2のC型慢性肝炎に対する、ヴィキラックス配合錠及びリバビリン併用療法によるインターフェロンフリー治療が、本事業の対象医療となりました。
- 平成27年11月26日から、ヴィキラックス配合錠(一般名:オムビタスビル水和物・パリタプレビル水和物・リトナビル配合剤)によるインターフェロンフリー治療が、本事業の対象となりました。
- 平成27年8月31日から、セログループ1のC型慢性肝炎及びC型代償性肝硬変に対する、ハーボニー配合錠(一般名:レジパスビル/ソホスブビル配合錠)によるインターフェロンフリー治療が、本事業の対象医療となりました。
- 平成27年5月20日から、セログループ2のC型慢性肝炎及びC型代償性肝硬変に対する、ソホスブビル及びリバビリン併用療法によるインターフェロンフリー治療が、本事業の対象医療となりました。
- 平成26年11月25日より、セログループ1のC型慢性肝炎に対するペグインターフェロン、リバビリン及びバニプレビルによる3剤併用療法が、本事業の対象医療となりました。
- 平成26年9月19日より、セログループ2のC型慢性肝炎に対するペグインターフェロン、リバビリン及びテラプレビルによる3剤併用療法が、本事業の対象医療となりました。
- 平成26年9月2日より、C型慢性肝炎及びC型代償性肝硬変に対するインターフェロンフリー治療が、本事業の対象医療となりました。
- 平成26年5月23日より、新たな核酸アナログ製剤として、テノホビルが助成対象となりました。
- 平成25年11月19日より、C型慢性肝炎に対するペグインターフェロン、リバビリン及びシメプレビルによる3剤併用療法が、本事業の対象医療となりました。
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