岩手県公営住宅等長寿命化計画（改訂）
県では、平成21年度に策定した「岩手県公営住宅等長寿命化計画」を令和4年3月に改訂しました。
今回、東日本大震災津波に伴う災害公営住宅の整備等の状況の変化に対応するため及び本県の住宅政策の基本的な指針となる岩手県住宅マスタープラン（岩手県住生活基本計画）が改訂されたことを受け、計画を改訂したものです。
東日本大震災津波に伴う災害公営住宅の供給実施により県営住宅等の管理戸数は、震災前から3割近く増加し、今後、既存ストックを含めた維持管理が課題となることから、将来的な需要見通しを整理した上で、基本方針に基づき中長期的な事業手法を定め、計画的かつ確実な維持管理・事業を推進し、長期間にわたる有効活用とライフサイクルコストの縮減等を図ることを目指します。
詳細は別添ファイルをご覧ください。
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このページに関するお問い合わせ
県土整備部 建築住宅課 住宅計画担当
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