(4)林業事業の交流

ページ番号1047534  更新日 令和4年4月22日

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キノコの産地である雲南省と岩手県が2013年に友好交流協定を締結したことをきっかけに、岩手県林業技術センターは、キノコの一種「アミガサタケ」の人工栽培について、2016年度に雲南省で現地調査を始め、現地の大学や研究機関と共同で研究を進めてきました。林業技術センターでは、2021年にアミガサタケの露地栽培に、また2022年にはハウス栽培に成功しました。

  • 1

    岩手県林業技術センターと雲南農業大学との交流(2018年)

  • 2

      岩手県林業技術センターと
      岩手生物工学研究センターによる
      雲南省現地調査(2018年)

  • 3

       マツタケ輸出企業視察

  • 5

      岩手県林業技術センターと
      岩手生物工学研究センターによる
      雲南省現地調査(2019年)

  • 6

      岩手県林業技術センターと
      (国研)森林総合研究所による
      雲南省現地調査(2019年)

  • 7

          現地企業視察

  • 8

     農林業シンポジウムにおける発表

  • 1

         発生した子実体
         (露地栽培試験)

  • 2

         発生した子実体
        (ハウス栽培試験)

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