平成26年シーズンのスキー客入込状況
入込数
1,003,133人回(平成25年:961,824人回)
比較
対平成25年比 41,309人回、4.3%の増加
今シーズンの特徴
- 今シーズンは、ほぼ全てのスキー場において前年と同程度以上の入込となり、平成22年以来4年ぶりに入込数が通期100万人回を超えました。
- 小学生以下のリフト無料や週末毎のイベント実施等によるファミリー客の増加など、それぞれのスキー場での企業努力が入込数増加に繋がりました。
- 月別の入込状況について、悪天候の日が多かった2月は前年の入込数を下回りましたが、その他の月は天候にも恵まれ、また、3月、4月でも積雪が多くコンディションが良かったことから前年の入込数を上回りました。
- 海外に向けての誘客活動についても継続して積極的に取り組んでおり、外国人客を受け入れている県内の主なスキー場の宿泊施設(安比高原・雫石)を調査したところ、台湾及び豪州からのスキー客を中心に順調に伸びています。
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