令和3年度第1回いわて復興未来塾 沿岸報告会の開催について

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ページ番号1043196  更新日 令和6年3月13日

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 東日本大震災津波からの復興を力強く進めていくためには、復興を担う個人や団体など多様な主体が、復興について幅広く教え合い、学び合うとともに、相互に交流や連携をしながら、復興の推進に生かしていくことが求められています。
 このため、岩手県内の産学官の連携組織「いわて未来づくり機構」では、「未来づくり=人づくり」の考え方のもと、令和3年度第1回目の「いわて復興未来塾」を開催しますので、ぜひご参加ください。
 なお、事例報告会の模様は、ニコニコ生放送「いわて希望チャンネル」で配信します。

イベントカテゴリ: 復興関連

開催エリア: 沿岸

令和3年度第1回いわて復興未来塾~沿岸報告会~開催内容

開催日

令和3年7月4日(日曜日)

開催時間

復興現場見学 10時20分~11時40分
事例報告会  13時30分~15時00分

開催場所

【復興現場見学】 三陸鉄道の震災学習列車(鵜住居駅~宮古駅区間)
【事例報告会】  宮古市地域創生センター(愛称:うみマチひろば)4階多目的ホール/岩手県宮古市神林3−1

内容

テーマ 「震災10年。なりわいの再生と挑戦」

【復興現場見学】 三陸鉄道の震災学習列車(鵜住居駅~宮古駅区間に乗車) 10時20分~11時40分  

    [解説]

   三陸鉄道株式会社 山野目 真 旅客営業課長

【事例報告会】  宮古市地域創生センター(愛称:うみマチひろば)4階多目的ホール 13時30分~15時00分

  [主催者挨拶]

   岩手県知事 達増 拓也

  [司会]

   箱石 文彦 氏(みやこハーバーラジオ 放送担当室長)

  [事例報告者]

   間瀬 慶蔵 氏(株式会社尾半ホールディングス 専務取締役)

   山根 千春 氏(浄土ヶ浜旅館 女将)

   佐々木 勝利 氏(宮古市産業振興部水産課 課長)

  [新しい生活様式に配慮した実施について]

     参加者の皆様は、検温、マスクの着用、手指消毒等の基本的な感染症対策の実施をお願いします。

   会場では三密空間を避けるため、座席数を減らし一定の間隔を保ちます。また、扉を開けるなど換気を行います。

申し込み

申込みは終了しました。

定員

【復興現場見学】30名 【事例報告会】50名(復興現場見学の30名に加えて20名)
申込制(先着)

費用

不要
注)復興現場見学の後、宮古市内で13時頃まで昼食休憩となります。宮古市内での昼食代は参加者負担です。

交通案内

三陸鉄道「宮古駅」から車で約10分

主催
いわて未来づくり機構(事務局:岩手県復興防災部復興推進課)
令和3年度第1回いわて復興未来塾沿岸報告会チラシ
事例報告会のインターネット生配信

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このページに関するお問い合わせ

復興防災部 復興推進課 伝承・発信担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-6945(内線6945) ファクス番号:019-629-6944
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。