復興関連イベント情報
- 令和6年度いわて復興未来塾(9月8日・21日)の開催について
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「東日本大震災風化防止イベント~復興・その先へ 2024~」の開催について
東日本大震災津波から13年を迎えようとしている今、被災地の復興は着実に進んでいる一方で、時間の経過に伴い、震災の記憶や被災地への関心が薄れ、震災の風化が懸念されています。
東北4県(青森県、岩手県、宮城県、福島県)と東京都では、平成29年度から「東日本大震災風化防止イベント」を開催しており、令和5年度は「そしていま、逢いに行く。」をキャッチフレーズに、復興支援への感謝を伝えるとともに、被災地の復興状況や魅力等を発信します。 - 「東日本大震災風化防止イベント~復興・その先へ 2024」代表メッセージ
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復興情報番組「猫のひたいほどワイドSP~猫旅in岩手~」の放送について
東日本大震災津波から間もなく13年となります。
東日本大震災津波の事実と教訓を風化させないため、そして、これからの防災を考えていくため、岩手三陸のいまをお伝えする特別番組を放送します。
番組では、岩手県でのロケ映像や岩手県産品の紹介などを交えながら、東日本大震災津波の経験から得られた教訓を伝承するとともに、復興の取組や各種支援活動等に対する感謝を発信します。 - 令和5年度第2回「いわて復興未来塾」オンデマンド配信の開始について
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令和5年度第2回いわて復興未来塾(12月17日)の開催について
12月17日(日曜)に、令和5年度第2回「いわて復興未来塾」(併催:いわて三陸復興フォーラム(内陸報告会))を盛岡市内で開催しますので、お知らせします。 - 【申込受付終了】令和5年度第1回いわて復興未来塾(7月9日)の開催について
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「岩手・宮城・福島 MIRAI 文学賞・映像賞」の募集について
岩手県が後援する「岩手・宮城・福島 MIRAI 文学賞・映像賞」の作品を募集します。
テーマは「地域の魅力・希望・未来が感じられ、3県に足を運びたくなる作品」です。
詳細は、公式ホームページをご覧ください。 -
復興情報番組「岩手と兵庫の絆 大震災から復興へ」の放送について
東日本大震災津波から12年。
東日本大震災津波の事実と教訓を風化させないため、そしてこれからのまちづくりや防災を考えていくため、岩手三陸のいまをお伝えする特別番組を放送します。
番組では、岩手県でのロケ映像や岩手県産品の紹介などを交えながら、岩手の復興の姿や魅力、同じ大震災を経験した兵庫との絆とこれまでいただいた支援への感謝などを発信します。 - 令和4年度第2回いわて復興未来塾(9月25日)の開催について
- 令和4年度第1回いわて復興未来塾(7月2日、7月3日)の開催について
- 令和3年度第3回いわて復興未来塾等(1月30日、1月31日)の開催延期について
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令和3年度第3回いわて復興未来塾等(1月30日、1月31日)の開催について
【このイベントは、新型コロナウイルス感染状況等を踏まえ、開催を令和4年度に延期することといたしました。今後の開催日程等については、改めてお知らせします。】
東日本大震災津波からの復興を力強く進めていくためには、復興を担う個人や団体など多様な主体が、復興について幅広く教え合い、学び合うとともに、相互に交流や連携をしながら、復興の推進に生かしていくことが求められています。
このため、岩手県内の産学官連携組織「いわて未来づくり機構」では、「未来づくり=人づくり」の考え方のもと、令和3年度第3回目の「いわて復興未来塾」(併催:「いわて三陸復興フォーラム」「いわての復興を自治の進化に」シンポジウム)を開催しますので、ぜひご参加ください。
当日の模様は、ニコニコ動画生放送「いわて希望チャンネル」で配信します。 -
令和3年度第2回いわて復興未来塾(11月27日)の開催について
東日本大震災津波からの復興を力強く進めていくためには、復興を担う個人や団体など多様な主体が、復興について幅広く教え合い、学び合うとともに、相互に交流や連携をしながら、復興の推進に生かしていくことが求められています。
このため、岩手県内の産学官連携組織「いわて未来づくり機構」では、「未来づくり=人づくり」の考え方のもと、令和3年度第2回目の「いわて復興未来塾」を開催しますので、ぜひご参加ください。
当日の模様は、ニコニコ動画生放送「いわて希望チャンネル」で配信します。 -
令和3年度東北地域災害科学研究集会の開催について
岩手県の後援するイベント、「令和3年度東北地域災害科学研究集会」が開催され、岩手県の復興状況等についての講演を予定しています。
詳細は、公式ホームページをご覧ください。 -
令和3年度第1回いわて復興未来塾 沿岸報告会の開催について
東日本大震災津波からの復興を力強く進めていくためには、復興を担う個人や団体など多様な主体が、復興について幅広く教え合い、学び合うとともに、相互に交流や連携をしながら、復興の推進に生かしていくことが求められています。
このため、岩手県内の産学官の連携組織「いわて未来づくり機構」では、「未来づくり=人づくり」の考え方のもと、令和3年度第1回目の「いわて復興未来塾」を開催しますので、ぜひご参加ください。
なお、事例報告会の模様は、ニコニコ生放送「いわて希望チャンネル」で配信します。 -
令和2年度第2回いわて復興未来塾の開催について
東日本大震災津波からの復興を力強く進めていくためには、復興を担う個人や団体など多様な主体が、復興について幅広く教え合い、学び合うとともに、相互に交流や連携をしながら、復興の推進に生かしていくことが求められています。
このため、岩手県内の産学官の連携組織「いわて未来づくり機構」では、「未来づくり=人づくり」の考え方のもと、下記により、令和2年度2回目のいわて復興未来塾を開催します。
当日の模様は、インターネット(ニコニコ動画「いわて希望チャンネル」)で生配信を行い、同内容を後日YouTube「岩手県公式動画チャンネル」でも公開しますのでぜひご覧ください。 -
令和2年度いわて三陸復興フォーラムの開催について
いわて三陸復興フォーラムについて、東日本大震災津波からの復興の姿と岩手の魅力を情報発信するとともに、国内外からいただいた応援への感謝を伝えるため、岩手県沿岸部4箇所(久慈、宮古、釜石及び陸前高田)と東京都(いわて銀河プラザ)を繋いで完全リモートで開催しました。 -
RUN FORWARD KANPEIみちのくマラソン2020の開催について
岩手県の後援するイベント、「RUN FORWARD KANPEIみちのくマラソン2020」が開催される予定です。
詳細は、公式ホームページをご覧ください。 -
「いわて三陸復興フォーラムin神奈川」を開催しました
令和元年12月7日(土曜日)神奈川県横浜市のホテルプラムを会場に「いわて三陸復興フォーラムin神奈川」を開催し、約200名の方にご参加いただきました。
初めに、達増知事よりこれまでの復興支援に対する感謝の気持ちをお伝えするとともに、引き続きの御支援、御協力をお願いしました。
その後、神奈川県の黒岩知事と達増知事が長澤彩子氏の進行で「東日本大震災を教訓とした防災・復興の取組」をテーマに対談を行いました。
続いて、コーディネーター兼パネリストに津軽石明彦氏、パネリストに眞瀬智彦氏、中島正弘氏、鹿島美織氏を迎えて「防災力の向上~東日本大震災津波を教訓に~」をテーマにパネルディスカッションを行いました。
クロージングでは、被災地でサッカー教室を開催するなど、復興支援に取り組む川崎フロンターレを代表して若松慧氏から復興への思いを込めたサイン入りユニフォームとメッセージフラッグが達増知事に手渡されました。
その他、会場ではパネル展示で東日本大震災津波の発災時の状況や復興の状況を発信したほか、観光PRブースの設置や岩手県産品の物販を実施するなど復興に取り組む岩手県の姿を発信しました。 -
平成30年度いわて三陸復興フォーラムの開催について
東日本大震災津波からの復興の情報を発信することにより震災の風化を防止するとともに、復興を担う個人や団体など多様な主体が復興について学び合うことにより、復興や地域づくりのさらなる推進につなげていくため、「いわて三陸復興フォーラム」を開催します。 - 平成30年度「いわて三陸復興フォーラム」を開催しました