久慈育ち琥珀サーモン中骨とひき(すき)昆布のかき揚げ

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ページ番号1085886  更新日 令和7年6月4日

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レシピ監修:岩手県食の匠・土畑登美江氏

材料(3人分)

ひき(すき)昆布
1枚
紅ショウガ
120g
琥珀サーモンの中骨(缶詰)
3缶

3個
揚げ油
750cc
天ぷら粉
400g
出し汁
600cc
紅葉おろし
適量

調理手順

  1. ひき昆布を水に戻しざく切りにします。
  2. 紅しょうがは千切りにします。
  3. 中骨は缶からザルにあけ、汁気をきります。
  4. 天ぷら粉に出し汁を入れて衣ができたら、卵を入れよく混ぜます。
  5. 1、2、3を一緒にして4に入れて混ぜ合わせます。
  6. フライパンに揚げ油を入れ、170℃位になったら5をしゃもじと箸を使ってすくい入れ、きつね色になるまで揚げたら、皿に盛り付けて出来上がりです。

 

ポイント

天ぷら粉を溶くのに出し汁ではなくビールや炭酸水だと、フワッと出来上がります。

紅葉おろしではなく、大根おろし、抹茶塩などでも美味しく召し上がれます。

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このページに関するお問い合わせ

県北広域振興局水産部 水産振興課 漁政グループ
〒028-8042 岩手県久慈市八日町1-1
電話番号:0194-53-4985(内線番号:233) ファクス番号:0194-61-1164
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