牛ウイルス性下痢ウイルスの簡易検査法「毛根-IPO 法」
本病の主要な感染源となる牛ウイルス性下痢(BVD)ウイルスの持続感染(PI)牛を簡易に確認するため、尾から採取した毛根を用いた免疫染色(IPO)法の有効性を検討しました。
詳しくは、添付のファイルをご覧ください。
PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。
このページに関するお問い合わせ
岩手県中央家畜保健衛生所 病性鑑定課
〒020-0605 岩手県滝沢市砂込390-5
電話番号:019-688-4111 ファクス番号:019-688-4012
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。