死亡野鳥から分離された鳥インフルエンザウイルス(H7N1)
岩手県中央家畜保健衛生所では、高病原性鳥インフルエンザ発生を監視する一環として、県内で発見された死亡野鳥について、ウイルス検査を行っています。
平成24年2月29日に管内で発見された死亡カルガモ2羽のうち1羽から鳥インフルエンザウイルス(AIV)H7N1が分離されました。AIVと死亡原因との関連についてご紹介します。
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岩手県中央家畜保健衛生所 病性鑑定課
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