品種間における牛ウイルス性下痢ウイルスの感染要因
県内で摘発された牛ウイルス性下痢ウイルス(BVDV)の持続感染牛は酪農場で生産された牛が8割を占め、品種間で摘発頭数に差が生じていることから、その要因を明らかにするため、BVDV抗体保有率の調査を実施しました。
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岩手県中央家畜保健衛生所 病性鑑定課
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