黒毛和種繁殖農場におけるヨーネ病の継続発生に関連する疫学的因子

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ページ番号1008051  更新日 平成31年2月20日

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ヨーネ病は、まん延防止対策として牛の移動自粛が求められ、子牛の販売を主とする肉用繁殖雌牛飼養農場では農場経営に多額の損害を与える。また、清浄化の判断が困難なことから経営計画を不確実なものとし、畜主の心理的な不安を与える。
継続発生事例と単発事例における初動時の疫学情報と病性鑑定について統計学的に解析し、円滑な防疫対策の推進および検査に係わる重要点を確認する。

詳しくは、添付のファイルをご覧ください。

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このページに関するお問い合わせ

岩手県中央家畜保健衛生所 病性鑑定課
〒020-0605 岩手県滝沢市砂込390-5
電話番号:019-688-4111 ファクス番号:019-688-4012
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