年報第14号 平成26年度(2014)
第1章 総説
- 沿革
- 施設の概要
- 組織及び業務内容
- 組織
- 職員配置
- 職員名簿
- 歳入歳出決算
- 試験研究費等の推移
- 主な試験検査機器
第2章 業務の概要
- 企画情報部
- 保健科学部
- 衛生科学部
- 環境科学部
- 地球科学部
- 検査部
第3章 研究報告
1 研究体系
2 研究概要報告
- ノロウィルス検出感度向上に関する研究
- 食品中の放射性物質測定に関する研究
- マダニ媒介性感染症に関する基礎研究
- 薬剤耐性菌に関する研究
- 岩手県における小児呼吸器ウイルスの疫学に関する研究
- ウイルス媒介性節足動物の生息に関する研究
- WET手法を用いた水環境調査のケーススタディ
- 微小粒子状物質の発生源解明に関する研究
- 酸性雨による環境影響の総合的評価
- 食品中有害化学物質検査の精度管理体制の強化及び検証
- 食品機能性成分カロテノイドの一斉分析法の開発
- 機器分析法を用いた貝毒検査に関する研究
- 腸管出血性大腸菌(EHEC)の検査法に関する研究
- 有機フッ素化合物に係る日中韓汚染状況比較及び生体影響解明等に関する研究
- PPCPs(Pharmaceutical and Personal Care Products)等化学物質県内環境実態調査
- LC/MS/MSによるDNAアダクトームの解析
- 希少植物の種の保存および地域資源としての活用に関する研究
- イヌワシ個体群の生態的特性および遺伝的構造に関する研究
- ヘア・トラップ法によるツキノワグマの生息動向と個体数推定法の開発
- ニホンジカの個体数推定と将来予測に関する基礎的研究
3 研究課題の外部評価
4 報文
- 研究1 特定健診・保健指導の計画策定、取組み内容等に関するアンケート調査
- 研究2 特定健診・保健指導等、特徴的な事業実施市町村へのヒアリング調査
- 研究3 第一期及び第二期特定健康診査等実施計画の分析
5 資料
- 感染症発生動向調査事業における病原体検出状況(平成26年度)
- QFT検査の実施状況(平成26年度)
6 学術誌等掲載論文(原文)
- バイオマス炭化物による環境浄化の可能性
- コーンコブ炭化物による農作物へのカドミウムイオンの吸収抑制
- ユリの新発芽法「種子カット法」の開発
- A pilot study of the hair-trapping method in Asiatic black bears(Ursus thibetanus):determination of optimal survey period for estimating population size
7 研究発表抄録
- 小児呼吸器ウイルス感染症の疫学的特徴について
- 下痢性貝毒の固相抽出-LC-MS/MSによる一斉分析法の検討
- 下痢性貝毒の機器分析法の検討 -試験法改正に向けての対応-
- 岩手県におけるマダニの生息調査及び病原体保有状況
- 岩手県におけるマダニの生息調査及び病原体保有状況(第2報)
- 食品中の放射性物質測定に関する研究
- Perfluorooctanoic acid (PFOA) induced DNA damage in comet assay by two distinct mechanisms
- 日本の環境水中における種々の難分解性有機フッ素化合物の混在汚染
- パーフルオロアルキル酸の遺伝毒性は酸化ストレスによる
- 災害廃棄物仮置場における重金属類のPIXE分析
- Comparison of monitoring results and toxicological data for Perfluorinated Chemicals between Japan and Korea
- 有機フッ素化合物のメダカへの蓄積特性
- 岩手県におけるヒトスジシマカの分布とその生息条件の推移
- ツキノワグマの個体数推定のためのヘア・トラップ調査時期の検討
- 腸管出血性大腸菌O103の検査方法の検討
第4章 研究発表目録
- 学術雑誌掲載論文
- 総説・報告等
- 学会等での口頭発表
- 県民等に対する啓発活動の状況
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このページに関するお問い合わせ
岩手県環境保健研究センター 企画情報部
〒020-0857 岩手県盛岡市北飯岡1-11-16
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