年報第23号 令和5年度(2023)

ページ番号1079580  更新日 令和7年1月8日

印刷大きな文字で印刷

年報全文は、以下よりPDFファイルでダウンロードできます。

注 各章ごとのPDFは以下よりダウンロードしてください。

はじめに

第1章 総説

  1.  沿革
  2. 施設の概要
  3. 組織及び業務内容
  • 組織
  • 職員数調
  • 職員名簿
  1. 歳入歳出決算 
  2. 試験研究費の推移
  3. 主な試験検査機器

第2章 業務の概要

  1. 企画情報部
  2. 保健科学部
  3. 衛生科学部
  4. 環境科学部
  5. 地球科学部
  6. 検査部

第3章 研究報告

1 研究体系

2.研究概要報告

  1. 食中毒原因となる自然毒の特定方法等に関する研究
  2. 陽イオン性界面活性剤の分析法の検討
  3. 残留農薬検査におけるGC-MS/MS分析の水素キャリアガス使用の検討
  4. 残留動物用医薬品検査における分析対象化合物の見直し検討
  5. 岩手県における小児呼吸器ウイルスの疫学に関する研究
  6. 環境水サーベイランスにおける病原ウイルスアセスメント
  7. 地域の健康課題解決を目的とした保健情報の効果的活用に向けた基礎的研究
  8. 化学物質による環境リスクの把握・低減化に向けたスクリーニング分析法の開発
  9. 微小粒子状物質(PM2.5)濃度の地域的な特性に関する研究
  10. 岩手県における絶滅危惧植物を対象にした種の存続の技術開発に関する研究
  11. 個体特性および個体群構造に基づいたイヌワシの保全に関する研究
  12. ツキノワグマの個体数推定精度の向上ならびに生息密度がツキノワグマの出没に及ぼす影響
  13. 公共用水のメンブランフィルター法による大腸菌数測定方法の改善及び実用化へ向けた検証

3 研究課題の外部評価

4 資料

  1. 感染症発生動向調査事業における病原体検出状況(令和5年度)
  2. 腸管出血性大腸菌の検出状況(令和5年)

5 学術誌等掲載論文

  1. 繁殖期に魚類を利用するイヌワシ
  2. 生息域外保全を目的にした絶滅危惧種チョウセンキバナアツモリソウの発芽法の開発と保存種子を用いた苗生産
  3. Molecular evolutionary analyses of the fusion protein gene in human respirovirus 1
  4. Molecular Evolutionary Analyses of the RNA-Dependent RNA Polymerase (RdRp) Region and VP1 Gene in Human Norovirus Genotypes GII.P6-GII.6 and GII.P7-GII.6

6 研究発表抄録

  1. ユニークイオンに着目した下水処理水中マクロライド系抗菌薬及びその類縁体の検索とゼオライトによる除去
  2. 化学物質分析法開発に関する基礎的研究(8)
  3. 残留農薬検査における前処理方法の検討
  4. 岩手県におけるニホンジカの生息密度指標の傾向と地域間差
  5. 北上高地におけるイヌワシの巣の特徴と繁殖成績
  6. ゆでたまごの製造に指定外添加物(DDAC)を使用した事例の対応について
  7. NGS(次世代シーケンサー)を用いた食中毒原因キノコの特定に向けて
  8. 地下水中の鉛起源推定手法の確立について
  9. 自然毒による食中毒の検査体制について
  10. 陽イオン性界面活性剤の分析法の検討
  11. 岩手県における海浜性希少植物の消失リスクの推移と生息域外保全に関する取り組み
    ~絶滅する前にできること~
  12. N-alkylpyridinium sulfonates RIによるLC-QTOFMS用自動同定・定量システムのRT標準化

第4章 研究発表目録

 1. 学術雑誌掲載論文

 2. 総説・報告等

 3. 学会等での口頭発表

 4. 県民等に対する啓発活動の状況

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

このページに関するお問い合わせ

岩手県環境保健研究センター 企画情報部
〒020-0857 岩手県盛岡市北飯岡1-11-16
電話番号:019-656-5666 ファクス番号:019-656-5667
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。