年報第19号 令和元年度(2019)
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はじめに
第1章 総説
- 沿革
- 施設の概要
- 組織及び業務内容
- 組織
- 職員配置
- 職員名簿
- 歳入歳出決算
- 試験研究費等の推移
- 主な試験検査機器
第2章 業務の概要
- 企画情報部
- 保健科学部
- 衛生科学部
- 環境科学部
- 地球科学部
- 検査部
第3章 研究報告
1 研究体系
2 研究概要報告
- 生食用カキのノロウイルス不活化に関する研究
- 麻痺性貝毒に関する機器分析法の研究
- DNA抽出時における前処理効果の検討について
- 食品中自然毒等の分析法に関する研究
- レバーを含む食品の細菌検査で生じる遺伝子増幅阻害を軽減する手法の開発
- 医療機関との連携による薬剤耐性菌の解析
- 岩手県における小児呼吸器ウイルスの疫学に関する研究
- ウイルス媒介性節足動物(ヒトスジシマカ)の生息に関する研究
- 微小粒子状物質の発生源解明に関する研究
- 酸性雨による環境影響の総合的評価
- 公共用水域の水質検査において大腸菌と誤判定される小型のコロニー(グラム陽性球菌)に関する研究
- 有機フッ素化合物の環境動態及び生物蓄積に関する研究
- PPCPs(Pharmaceutical and Personal Care Products)等化学物質環境実態調査
- 重要な絶滅危惧植物を存続させるための技術開発に関する研究
- イヌワシの生息数維持に向けた保全生態学的研究
- ツキノワグマの個体群動態と将来予測手法の開発ならびに人里への出没メカニズムの解明
- 五葉山地域に生息するニホンジカの個体数推定
3 研究課題の外部評価
4 報文
- なわばりの隣接するイヌワシ個体間に見られたつがい形成と解消の事例
- 岩手県内光化学オキシダント濃度の長期的評価と地域内変動
5 資料
- 感染症発生動向調査事業における病原体検出状況(令和元年度)
- 腸管出血性大腸菌感染症の発生状況(令和元年度)
6 学術誌等掲載論文(原文)
- 岩手県におけるアツモリソウの現状と保全
7 研究発表抄録
- 下水処理施設を経由して環境中に排出される有機フッ素化合物量の推計とその季節変動
- LC/MSによる化学物質分析法の基礎的研究
- いわて健康データウェアハウスによる「見える化」の取り組み
- 岩手県内における薬剤耐性菌の検出状況について
- 個体識別によるイヌワシの移動分散
- 北奥羽地域におけるツキノワグマ若齢個体の季節移動とその要因の解析
- ホタテガイに含有する麻痺性貝毒の代謝物に関する研究
- 岩手県における環境水サーベイランスで分離されたエンテロウイルスの動向
- 北岩手県におけるヒトスジシマカの分布について(2010-2018)
- 公共用水域の水質検査において大腸菌と誤判定されるグラム陽性球菌について
- 地下水常時監視における鉛発生源の検討
- 岩手県におけるPM2.5調査結果について
- 高圧処理を用いた殻付きカキにおけるノロウイルス不活化の検討
- 岩手県内の河川水における有機性汚濁の傾向について
- 特定健診・特定保健指導従事者研修会への取組
- 東北地方における細菌性赤痢の広域散発疑い事例について
- 腸管出血性大腸菌O157VT2による食中毒疑い事例について
- レバーを含む食品の細菌検査で生じる遺伝子増幅阻害を軽減する手法の開発
- チョウセンアサガオによる食中毒の分析事例について
- チョウセンキバナアツモリソウの自生地と栽培地の土壌分析
- 学校で「性の多様性」について話をすること
- MF法による環境水の大腸菌数測定において誤検出の恐れがあるグラム陽性球菌について
- 環境水中の有機フッ素化合物のパッシブサンプラー(POCIS)による分析方法の検討
第4章 研究発表目録
- 学術雑誌掲載論文
- 総説・報告等
- 学会等での口頭発表
- 県民等に対する啓発活動の状況
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このページに関するお問い合わせ
岩手県環境保健研究センター 企画情報部
〒020-0857 岩手県盛岡市北飯岡1-11-16
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