年報第21号 令和3年度(2021)
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はじめに
第1章 総説
1. 沿革
2. 施設の概要
3. 組織及び業務内容
・ 組織
・ 職員配置
・ 職員名簿
4. 歳入歳出決算
5. 試験研究費の推移
6. 主な試験検査機器
第2章 業務の概要
1. 企画情報部
2. 保健科学部
3. 衛生科学部
4. 環境科学部
5. 地球科学部
6. 検査部
7. 健康情報調査監
第3章 研究報告
1 研究体系
2.研究概要報告
1. 食中毒原因となる自然毒の特定方法等に関する研究
2. 安全性審査済み遺伝子組換え大豆遺伝子定量分析法の確立
3. 残留農薬検査に係る前処理方法の検討
4. 食品添加物の試験法に関する研究
5. 腸管出血性大腸菌の分離に用いる選択分離培地の検討
6. ヒトと環境における薬剤耐性菌サーベイランス
7. 海洋プラスチックごみの調査法に係る基礎検討
8. 微小粒子状物質の発生源解明に関する研究
9. 酸性雨による環境影響の総合的評価(広域連携事業)
10. 医薬品・生活関連物質の環境実態及び環境リスク解明に関する研究
11. 重要な絶滅危惧植物を存続させるための技術開発に関する研究
12. 個体特性および個体群構造に基づいたイヌワシの保全に関する研究
13. ツキノワグマの個体群動態と将来予測手法の開発ならびに人里への出没メカニズムの解明
14. 岩手県におけるニホンジカの個体数推定法に関する研究
3 研究課題の外部評価
4 資料
1. 感染症発生動向調査事業における病原体検出状況(令和3年度)
2. 腸管出血性大腸菌の検出状況(令和3年)
5 学術誌等掲載論文
1. 生息域内保全を目的にしたアツモリソウ野生株の移植と保全措置の有効性
6 研究発表抄録
1. 水質事故におけるAIQS-GC 及びAIQS-LC を用いたスクリーニング分析
2. 北奥羽地域の集落周辺に滞在するツキノワグマの大量出没年にみられた季節移動の変化
3. カキシメジの定性に向けたウスタル酸粗精製品の作成について
4. 生体試料等安全管理要綱の作成について
5. 家畜防疫に使用される陽イオン界面活性剤の分析
6. 動物性自然毒の一斉分析法の検討
7. 家畜防疫に使用される陽イオン界面活性剤の分析
8. 県内海域における漂流マイクロプラスチック実態調査
9. 安全性審査済み遺伝子組換え大豆検査法について
10. 食中毒原因究明のために行ったクサウラベニタケの分析例
11. 特定健診・特定保健指導従事者研修の評価方法とその活用に関する考察
12. 便に含まれる夾雑菌により腸管出血性大腸菌O157の分離に困難をきたした事例
13. 水環境中のアミオダロン分析法の検討
14. Long-distance movement of golden eagles in Japan
第4章 研究発表目録
1. 学術雑誌掲載論文
2. 総説・報告等
3. 学会等での口頭発表
4. 県民等に対する啓発活動の状況
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このページに関するお問い合わせ
岩手県環境保健研究センター 企画情報部
〒020-0857 岩手県盛岡市北飯岡1-11-16
電話番号:019-656-5666 ファクス番号:019-656-5667
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