年報第18号 平成30年度(2018)
年報全文は、以下よりPDFファイルでダウンロードできます。
※各章ごとのPDFは以下よりダウンロードしてください。
はじめに
第1章 総説
- 沿革
- 施設の概要
- 組織及び業務内容
- 組織
- 職員配置
- 職員名簿
- 歳入歳出決算
- 試験研究費等の推移
- 主な試験検査機器
第2章 業務の概要
- 企画情報部
- 保健科学部
- 衛生科学部
- 環境科学部
- 地球科学部
- 検査部
第3章 研究報告
1 研究体系
2 研究概要報告
- 生食用カキのノロウイルス不活化に関する研究
- 医療機関との連携による薬剤耐性菌の解析
- 岩手県における小児呼吸器ウイルスの疫学に関する研究
- 麻痺性貝毒に関する機器分析法の研究
- DNA抽出時における前処理効果の検討について
- 有機フッ素化合物の環境動態及び生物蓄積に関する研究
- PPCPs(Pharmaceutical and Personal Care Products)等化学物質実態調査
- 化審法関連物質の排出源及び動態の解明
- 重要な絶滅危惧植物を存続させるための技術開発に関する研究
- ツキノワグマの個体群動態と将来予測手法の開発ならびに人里への出没メカニズムの解明
- イヌワシの生息数維持に向けた保全生態学的研究
- 五葉山地域に生息するニホンジカの個体数推定
- 酸性雨による環境影響の総合的評価(広域連携事業)
- 微小粒子状物質の発生源解明に関する研究
- ウイルス媒介性節足動物(ヒトスジシマカ)の生息に関する研究
- 糞便からの腸管出血性大腸菌(EHEC)検出法の検討
3 研究課題の外部評価
4 資料
- 感染症発生動向調査事業における病原体検出状況(平成29年度)
- QFT検査の実施状況(平成29年度)
- 腸管出血性大腸菌感染症の発生状況(平成29年度)
5 学術誌等掲載論文(原文)
- メダカ及びその生息地点の環境水、底質中の有機フッ素化合物の存在状況と生物濃縮の関係
6 研究発表抄録
- 下水処理施設を経由して水環境中へ排出される有機フッ素化合物の実態把握
- LC/MS による化学物質分析法の基礎的研究
- 北奥羽地域におけるツキノワグマ若齢メス個体の季節移動と夏季の環境利用の解析
- 産業廃棄物不法投棄現場内地下水の水銀分析について
- 高圧処理を用いたノロウイルス不活化の検討
- 腸管毒素原性大腸菌の食品での試験法のコラボレイティブスタディによる評価(1)
- 岩手県における特定健診等から見たメタボリックシンドロームと生活習慣について
- 2016 年に岩手県で分離されたC 型インフルエンザウイルスの性状解析
- Discharge scenario of perfluoroalkyl acids into the environment via sewage treatment plants
- 腸管出血性大腸菌O111集団感染事例の検査を通じて示された便検体より分離したO111集落に関する考察
- 特定原材料検査におけるもち米加工品の均質化操作に関する検討
- 有機フッ素化合物の環境中への排出と環境中からの検出
- 食中毒菌検査における食品検体について~ウエルシュ菌食中毒の検査事例から~
- 腸管出血性大腸菌のMLVA 解析について
- 岩手県におけるノロウイルス集団発生事例の動向と不顕性感染者の実態について
- 地下水重金属類測定における給水管及び給水用具の影響
- 北海道・東北・新潟ブロック腸管出血性大腸菌MLVA技術研修会
- non-O157/O26腸管出血性大腸菌の糞便検体における検査法の構築
- 飲用水試験における塩素酸の水質基準超過の状況について
- 環境残留医薬品等(PPCPs)の環境実態に関する共同研究(概要)
- 生息域外保全を目的にしたチョウセンキバナアツモリソウの苗生産-H27 年環境省採種・新宿御苑保存種子の発芽-
- LC-MS/MS を用いた自然毒分析について
- 環境水中のアルベンダゾール及びその代謝物分析法の検討
- 東日本で養殖したホタテガイ中のLC-MS/MS による麻痺性貝毒分析
第4章 研究発表目録
- 学術雑誌掲載論文
- 総説・報告等
- 学会等での口頭発表
- 県民等に対する啓発活動の状況
PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。
このページに関するお問い合わせ
岩手県環境保健研究センター 企画情報部
〒020-0857 岩手県盛岡市北飯岡1-11-16
電話番号:019-656-5666 ファクス番号:019-656-5667
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。