年報第13号 平成25年度(2013)

Xでポスト
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページ番号1015831  更新日 平成26年3月10日

印刷大きな文字で印刷

第1章 総説

  1. 沿革
  2. 施設の概要
  3. 組織及び業務内容
    1. 組織
    2. 職員配置
    3. 職員名簿
  4. 歳入歳出決算
  5. 試験研究費等の推移
  6. 主な試験検査機器

第2章 業務の概要

  1. 企画情報部
  2. 保健科学部
  3. 衛生科学部
  4. 環境科学部
  5. 地球科学部
  6. 検査部

第3章 研究報告

1 研究体系

2 研究概要報告

  1. ノロウイルス検出感度向上に関する研究
  2. 腸管出血性大腸菌による健康被害発生時における疫学的解析手法の検討に関する
  3. 病原微生物の分子疫学指標のデータベース化に関する研究
  4. マダニ媒介性感染症に関する基礎研究
  5. ウイルス媒介性節足動物の生息に関する研究
  6. 粒径別大気粒子状物質の環境リスク評価と大気環境情報の可視化に関する研究
  7. 酸性雨による環境影響の総合的評価(広域連携事業)
  8. 食品中有害化学物質検査の精度管理体制の強化及び検証
  9. 腸管出血性大腸菌(EHEC)の検査法に関する研究
  10. 有機フッ素系化合物に係る日中韓汚染状況比較及び生体影響解明等に関する研究
  11. PPCPs(Pharmaceutical and Personal Care Products)等化学物質実態調査
  12. LC-MS/MSによるDNAアダクトームの解析
  13. 希少植物の種の保存および地域資源としての活用に関する研究
  14. イヌワシ個体群の生態的特性および遺伝的構造に関する研究
  15. ヘア・トラップ法によるツキノワグマの生息動向と個体数推定法の開発
  16. 里山における半自然草原の生物多様性保全に関する研究

3 研究課題の外部評価

  1. 外部評価

4 資料

  1. 感染症発生動向調査事業における病原体検出状況(平成25年度)
  2. QFT検査の実施状況(平成25年度)

5 学術誌等掲載論文(原文)

  1. The association between dietary lifestyles and hepatocellular injury in Japanese workers
  2. 環境水中の有機フッ素化合物による環境汚染

6 研究発表抄録

  1. 東北地方で分離された腸管出血性大腸菌O26のMLVAによる遺伝子型別と応用
  2. カキ関連食中毒事例および下水からの下痢症ウイルスの検出
  3. いわて健康データウェアハウスシステムについて
  4. 新規難分解性有機フッ素化合物汚染の出現
  5. パーフルオロアルキル酸の遺伝毒性機構の検討
  6. Perfluoroalkyl Acids in River and Sea Water of Japan
  7. Comparison of monitoring results and toxicological data for Perfluorinated Chemicals between Japan and Korea
  8. 千厩川水質調査(第2報)
  9. 岩手県内の河川中のLAS及び蛍光増白剤の分析
  10. 東日本大震災津波被災地におけるGC/MS化学物質一斉モニタリング手法の適用とその調査結果
  11. 甲子川における発泡現象に関する調査
  12. 総合衛生管理製造過程承認制度における監視指導の要点(第三報)
  13. 都市開発地域に生息するトラフズクの消長

第4章 研究発表目録

  1. 著書
  2. 学会雑誌掲載論文
  3. 総説・報告等
  4. 学会等での口頭発表
  5. 県民等に対する啓発活動の状況

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

このページに関するお問い合わせ

岩手県環境保健研究センター 企画情報部
〒020-0857 岩手県盛岡市北飯岡1-11-16
電話番号:019-656-5666 ファクス番号:019-656-5667
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。