年報第22号 令和4年度(2022)

ページ番号1072645  更新日 令和6年7月22日

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はじめに

第1章 総説

  1.  沿革
  2. 施設の概要
  3. 組織及び業務内容
  • 組織
  • 職員配置
  • 職員名簿
  1. 歳入歳出決算 
  2. 試験研究費の推移
  3. 主な試験検査機器

第2章 業務の概要

  1. 企画情報部
  2. 保健科学部
  3. 衛生科学部
  4. 環境科学部
  5. 地球科学部
  6. 検査部
  7. 健康情報調査監

第3章 研究報告

1 研究体系

2.研究概要報告

  1. 食中毒原因となる自然毒の特定方法等に関する研究
  2. 安全性審査済み遺伝子組換え大豆の新公定分析法への対応
  3. 残留農薬検査における対象農産物拡充の検討
  4. 食品添加物(指定外着色料)検査導入のための検討
  5. 残留動物医薬品検査における分析対象化合物の見直しのための検討
  6. 岩手県における小児呼吸器ウイルスの疫学に関する研究
  7. 地域の健康課題解決を目的とした保健情報の効果的活用に向けた基礎的研究
  8. ヒトと環境における薬剤耐性菌サーベイランス
  9. 医薬品・生活関連物質の環境実態及び環境リスク解明に関する研究
  10. 微小粒子状物質(PM2.5)濃度の地域的な特性に関する研究
  11. 岩手県における絶滅危惧植物を対象にした種の存続の技術開発に関する研究
  12. 個体特性および個体群構造に基づいたイヌワシの保全に関する研究
  13. ツキノワグマの個体数推定精度の向上ならびに生息密度がツキノワグマの出没に及ぼす影響
  14. 公共用水のメンブランフィルター法による大腸菌数測定方法の改善及び実用化へ向けた検証

3 研究課題の外部評価

4 資料

  1. 感染症発生動向調査事業における病原体検出状況(令和4年度)
  2. 腸管出血性大腸菌の検出状況(令和4年)

5 学術誌等掲載論文

  1. Novel automated identification and quantification database using liquid

chromatography quadrupole time-of-flight mass spectrometry for quick,

comprehensive, cheap and extendable organic micro-pollutant analysis in

environmental systems

  1. Impact of COVID-19 countermeasures on pediatric infections

6 研究発表抄録

  1. 自動同定・定量システム(AIQS)による岩手県内河川のターゲットスクリーニング
  2. 化学物質分析法開発に関する基礎的研究(6)
  3. 岩手県におけるヘア・トラップ法を用いたツキノワグマの生息数推定
  4. 複数の遺伝子型が検出されたサポウイルスの集団感染事例について
  5. 茹で卵中のジデシルジメチルアンモニウムクロリド分析法の検討
  6. AIQS-LCによる下水処理水中の残留医薬品検索とゼオライト処理による除去特性の検討
  7. 県内2地点の微小粒子状物質(PM2.5)成分分析結果について
  8. LC-PDA-MSを用いた保存料および甘味料の一斉分析に係る検討
  9. 残留農薬検査における前処理方法の検討
  10. 生活習慣病予防支援システムに伴う生活習慣アンケート調査の協力率向上と効果的活用に向けた取組
  11. 東日本大震災後の岩手県における海浜性希少植物の消失リスクの推移
  12. 災害時の化学物質漏洩と自動同定定量システムによる環境モニタリング
  13. 同位体比を用いた地下水中の鉛発生源寄与率の推定

第4章 研究発表目録

 1. 学術雑誌掲載論文

 2. 総説・報告等

 3. 学会等での口頭発表

 4. 県民等に対する啓発活動の状況

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このページに関するお問い合わせ

岩手県環境保健研究センター 企画情報部
〒020-0857 岩手県盛岡市北飯岡1-11-16
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