<令和6年9月18日>宮古盛岡横断道路の環境改善に向けた官民合同の現地調査を実施します!
東日本大震災津波からの復興支援道路として整備した宮古盛岡横断道路(一般国道106 号)は、本県が管理する唯一の自動車専用道路(注)であり、令和2年度末までに約52kmが開通したところです。
開通から約3年半が経過し、道路利用者からゆずりポイントが少ないなどの要望が出されていることを踏まえ、9月26 日(木曜)に宮古盛岡横断道路の環境改善に向けた官民合同の現地調査を実施しますので、お知らせします。
(注)簗川道路等の一部区間を除く。
1 宮古盛岡横断道路の環境改善に向けた官民合同の現地調査
(1)日時:令和6年9月26日(木曜) 10時~12時(予定)
(2)出席者:明日を拓く宮古のみち女性の会、公益財団法人岩手県トラック協会宮古支部
岩手県北自動車株式会社宮古営業所(岩手県北バス)、宮古警察署、宮古市、宮古土木センター
2 取材申込
取材については、「別紙」により令和6年9月24日(火曜)までに申込みをお願いします。現地調査の詳細は、申込者に別途連絡します。
関連情報
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このページに関するお問い合わせ
沿岸広域振興局土木部宮古土木センター 道路整備課 道路環境チーム
〒027-0072 岩手県宮古市五月町1-20
電話番号:0193-64-2221(内線番号:363) ファクス番号:0193-71-1239
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