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道路の環境改善・維持管理
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<令和6年12月17日>宮古盛岡横断道路の環境改善の取組に係る官民合同の現地確認を実施します!
宮古盛岡横断道路(一般国道106号)については、令和2年度末の開通から約3年半が経過し、道路利用者からゆずりポイントが少ないなどの要望が出されていたことから、9月26日(木曜)に道路環境の改善に向けた官民合同の現地調査を実施したところです。
現地調査結果を踏まえ、箱石地区と区界地区に新たなゆずりポイント(待避所)を整備することとし、10月から工事を進めてきたところですが、12月27日(金曜)から供用を開始します。
供用開始に先立ち、12月25日(水曜)に官民合同で整備状況等の現地確認を行いますので、お知らせします。
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<令和6年11月29日>東北電力ネットワーク株式会社との協働による道路樹木の予防的な伐採を実施しました!
本県では、冬期間に積雪等により倒木が発生し、道路の通行止めや道路沿線の電線の切断等による停電被害が発生しています。
これらの被害を未然に防止するため、岩手県地域防災計画における緊急輸送道路に指定されるなど主要な幹線道路である一般国道340号において、本県と東北電力ネットワーク株式会社(以下「東北電力NW」という。)が協働し、本格的な降積雪期前の11月29日(金曜)に積雪時等に倒木の危険性がある樹木の予防的な伐採を実施しましたので、お知らせします。
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<令和6年11月20日>東北電力ネットワーク株式会社との協働による道路樹木の予防的な伐採を実施します!
本県では、冬期間に積雪等により倒木が発生し、道路の通行止めや道路沿線の電線の切断等による停電被害が発生しています。
これらの被害を未然に防止するため、岩手県地域防災計画における緊急輸送道路に指定されるなど主要な幹線道路である一般国道340 号において、本県と東北電力ネットワーク株式会社(以下「東北電力NW」という。)が協働し、本格的な降積雪期前の11 月29 日(金曜)に積雪時等に倒木の危険性がある樹木の予防的な伐採を実施します。
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<令和6年10月24日>宮古市立花輪中学校の「道路メンテナンス体験学習会」を開催しました!
県では、橋梁(約2,700橋)、トンネル(189箇所)をはじめとした約4,200kmの道路を管理していますが、建設後約50年以上を経過する橋梁の割合が現在の約4割(約1,080橋)から20年後には約8割(約2,160橋)と大幅に上昇する見込みであるなど、道路インフラの老朽化対策が深刻な課題となっています。
このため、道路インフラメンテナンスの必要性や重要性の理解を深めてもらうとともに、将来のインフラメンテナンスの担い手の確保・育成を推進するため、令和6年10月24日(木曜)に宮古市立花輪中学校を対象とした道路メンテナンス体験学習会を開催しましたので、お知らせします。
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<令和6年10月16日>宮古市花輪中学校の「道路メンテナンス体験学習会」を開催します!
県では、橋梁(約2,700橋)、トンネル(189箇所)をはじめとした約4,200kmの道路を管理していますが、建設後約50年以上を経過する橋梁の割合が現在の約4割(約1,080橋)から20年後には約8割(約2,160橋)と大幅に上昇する見込みであるなど、道路インフラの老朽化対策が深刻な課題となっています。
このため、道路インフラメンテナンスの必要性や重要性の理解を深めてもらうとともに、将来のインフラメンテナンスの担い手の確保・育成を推進するため、令和6年10月23日(水曜)に宮古市立花輪中学校を対象とした道路メンテナンス体験学習会を開催します。
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<令和6年9月26日>宮古盛岡横断道路の環境改善に向けた官民合同の現地調査を実施しました!
東日本大震災津波からの復興支援道路として整備した宮古盛岡横断道路(一般国道106号)について、開通から約3年半が経過し、道路利用者から待避所等のゆずりポイントが少ないなどの要望が出されていることを踏まえ、9月26日(木曜)に環境改善に向けた官民合同の現地調査を実施しましたので、お知らせします。
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<令和6年9月18日>宮古盛岡横断道路の環境改善に向けた官民合同の現地調査を実施します!
東日本大震災津波からの復興支援道路として整備した宮古盛岡横断道路(一般国道106 号)は、本県が管理する唯一の自動車専用道路(注)であり、令和2年度末までに約52kmが開通したところです。
開通から約3年半が経過し、道路利用者からゆずりポイントが少ないなどの要望が出されていることを踏まえ、9月26 日(木曜)に宮古盛岡横断道路の環境改善に向けた官民合同の現地調査を実施しますので、お知らせします。
(注)簗川道路等の一部区間を除く。
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<令和5年11月28日>東北電力ネットワーク株式会社との協働による道路樹木の予防的な伐採を実施しました!
本県では、冬期間に積雪等により倒木が発生し、道路の通行止めや道路沿線の電線の切断等による停電被害が発生しています。
これらの被害を未然に防止するため、主要な幹線道路である一般国道106 号において本県と東北電力ネットワーク株式会社が協働し、積雪時等に倒木の危険性がある樹木の予防的な伐採を実施しましたので、お知らせします。
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<令和5年11月9日>宮古市立川井中学校の「道路メンテナンス体験学習会」を開催しました!
県では、橋梁(約2,800橋)、トンネル(189箇所)をはじめとした約4,200kmの道路を管理していますが、建設後約50年以上を経過する橋梁の割合が現在の約4割(約1,070橋)から20年後には約8割(約2,160橋)と大幅に上昇する見込みであるなど、道路インフラの老朽化対策が深刻な課題となっています。
このため、道路インフラメンテナンスの必要性や重要性の理解を深めてもらうとともに、将来のインフラメンテナンスの担い手の確保・育成を推進するため、令和5年度からの新たな取組として中学生を対象とした道路メンテナンス体験学習会を開催しましたので、お知らせします。
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<令和5年11月8日>東北電力ネットワーク株式会社との協働による道路樹木の予防的な伐採を実施します!
本県では、冬期間に積雪等により倒木が発生し、道路の通行止めや道路沿線の電線の切断等による停電被害が発生しています。
これらの被害を未然に防止するため、主要な幹線道路である一般国道106 号において本県と東北電力ネットワーク株式会社が協働し、本格的な降積雪期前の11 月28 日(火曜)に積雪時等に倒木の危険性がある樹木の予防的な伐採を実施します。
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<令和5年11月2日>宮古市立川井中学校の「道路メンテナンス体験学習会」を開催します!
県では、橋梁(約2,800橋)、トンネル(189箇所)をはじめとした約4,200kmの道路を管理していますが、建設後約50年以上を経過する橋梁の割合が現在の約4割(約1,070橋)から20年後には約8割(約2,160橋)と大幅に上昇する見込みであるなど、道路インフラの老朽化対策が深刻な課題となっています。
このため、道路インフラメンテナンスの必要性や重要性の理解を深めてもらうとともに、将来のインフラメンテナンスの担い手の確保・育成を推進するため、令和5年11月9日(木曜)に宮古市立川井中学校を対象とした道路メンテナンス体験学習会を開催します。
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<令和5年10月25日>宮古市立新里中学校の「道路メンテナンス体験学習会」を開催しました!
県では、橋梁(約2,800橋)、トンネル(189箇所)をはじめとした約4,200kmの道路を管理していますが、建設後約50年以上を経過する橋梁の割合が現在の約4割(約1,070橋)から20年後には約8割(約2,160橋)と大幅に上昇する見込みであるなど、道路インフラの老朽化対策が深刻な課題となっています。
このため、道路インフラメンテナンスの必要性や重要性の理解を深めてもらうとともに、将来のインフラメンテナンスの担い手の確保・育成を推進するため、令和5年度からの新たな取組として中学生を対象とした道路メンテナンス体験学習会を開催しましたので、お知らせします。
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<令和5年10月11日>宮古市立新里中学校の「道路メンテナンス体験学習会」を開催します!
県では、橋梁(約2,800橋)、トンネル(189箇所)をはじめとした約4,200kmの道路を管理していますが、建設後約50年以上を経過する橋梁の割合が現在の約4割(約1,070橋)から20年後には約8割(約2,160橋)と大幅に上昇する見込みであるなど、道路インフラの老朽化対策が深刻な課題となっています。
このため、道路インフラメンテナンスの必要性や重要性の理解を深めてもらうとともに、将来のインフラメンテナンスの担い手の確保・育成を推進するため、令和5年10月25日(水曜)に宮古市立新里中学校を対象とした道路メンテナンス体験学習会を開催します。