令和7年3月 警察学校のトピックス
入校事前説明会、佐々木助教、初代女王に輝く!、初任補修科第46期卒業式
入校事前説明会
3月7日、当校体育館において、令和7年度入校予定である初任科生及び一般職員初任科生への入校事前説明会を実施し、100名を超える入校予定者が出席しました。
説明会では、学校長挨拶、教務副校長からの推薦図書の説明や文章作成能力向上についてのアドバイス、教官から学校生活の概要や入校準備等についての説明がされました。その後入校予定者は、運動用品のサイズ合わせや、今後自分たちが生活する寮の見学を行いました。
入校予定者は、リラックスした姿勢で説明を聞く人、真剣にメモを取る人、不安げな表情の人と様々な様子が見られました。
4月1日に入寮する初任科生及び一般職員初任科生。輝かしい警察人生の第一歩を踏み出します。




佐々木助教、初代女王に輝く!
3月8日から12日までの間、東京都練馬区にある自衛隊体育学校射撃場において開催された1st ALL JAPAN FINAL CUPに、当校の佐々木千鶴助教が出場しました。
「10mエア・ピストル60発競技(AP60)」では、女子本戦を1位で通過し、男女混合のファイナルでは、第6位に入賞しました。
「25mピストル女子60発競技(SP)」では、本戦を第5位で通過し、ファイナルでは日本新記録で優勝。初代女王に輝きました。
大会結果速報を聞いた教官室内では、「日本新記録!?」と歓声とどよめきが起こり、佐々木助教のすごさを改めて実感しました。
佐々木助教は、「今年度最後の大会であり、新設されたALL JAPAN FINAL CUPにおいて結果を残すことができ、感謝の気持ちでいっぱいです。25m種目において、ファイナルが終わってみると日本新記録での優勝。自分でも想像していなかった結果に、驚きと喜び、そして優勝を伝えられることに安堵したことを覚えています。来年度もすばらしい一年となるよう、より精進し、さらなる記録更新に挑んでまいります。」と今大会を終えての感想と今後の意気込みを語ってくれました。
岩手県警察学校では、今後も佐々木助教を応援し続けます。



初任補修科第46期卒業式
3月21日、当校において、初任補修科第46期の卒業式が挙行されました。補修科生は約2か月間の入校期間中、地域警察活動の基本となる知識、技能の習得に努めるべく、実際の現場に近い想定訓練、鑑識初級検定や捜査書類検定等の各種検定、術科昇段審査等に取り組みました。
卒業式では、卒業生一人一人の所属と氏名が呼ばれると、卒業生は快活な返事をし、学校長に注目していました。卒業証書授与では、代表者1名がステージに登壇し、学校長から卒業証書を授与されました。研修成績優秀者は本部長賞を、研修成績優良者5名は学校長賞を授与されました。
警務部長は、「警察職員として変えてはならないものと変えていくべきものを正しく理解して成長してほしい」と訓示を述べられました。学校長は、「正しく、強く、優しい警察官であれ」「常に若さを前面に出して、積極的に仕事をしてほしい」との2点を式辞として話されました。
今回初任補修科を卒業した34名はそれぞれ所属する警察署に戻り、実戦実習期間を経て採用時教養を修了し、一人前の警察官になります。






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