顔が似ていても「警察官がSNSで取調べ。」はサギです!(R8.2.27)
顔が似ていても「警察官がSNSで取調べ。」はサギです!(R8.2.27)
被害の概要は以下のとおりです。
- 被害者の携帯電話に警視庁捜査二課を名乗る男性から電話があり、「兵庫県警から捜査協力があって電話してます。」「あなたは犯罪グループに資金提供をした疑いがあります。」「兵庫県警の担当者に電話を転送します。」などと説明を受け、次に兵庫県警を名乗る男性に変わり、「あなたが使える全てのお金を調べる必要があるので、指定した口座に振り込んでください。」「指示に従わない場合は逮捕します。」などと言われた。
- 被害者が、電話では聞き取りづらい部分があることを相手に伝えたところ、LINEでやりとりすることになり、LINEのビデオ通話を始めたところ、画面に警察の制服を着た50歳後半の男性が写っており、警察手帳を見せられ、兵庫県警の警察官の名前を伝えられた。
- また、その警察官の名前をネットで検索するように促され、被害者が検索すると、兵庫県警に実在する警察官であり、掲載の画像も通話している相手と似ていたため、当人と信じ込んでしまい、送金しなければ逮捕されてしまうと思い、指定された口座に送金したもの
【被害に遭わないために】
- 警察官がLINEなどのSNSを使用して、一般の方とやり取りすることは絶対にありません。
- 警察官が警察手帳や逮捕状の画像をSNSなどで送信することはありません。
- 警察官が調査などの名目で金銭を要求することはありません。
- 警察官を名乗る者から電話があった場合には、「所属、担当部署、氏名」等を確認し、最寄りの警察署に連絡してください。
- 電話やSNSでお金を要求するものは「詐欺」を疑い、家族や警察に相談して一人で判断しないようにしましょう。
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岩手県警察本部 生活安全部 生活安全企画課
〒020-8540 岩手県盛岡市内丸8-10
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