「社長等をかたるビジネスメール詐欺」の手口について

ページ番号3002612  更新日 令和8年2月12日

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「社長等をかたるビジネスメール詐欺」の手口について

被害の概要は以下のとおりです。

ニセ社長詐欺に注意!

 

 今年に入り、全国で法人の職員に対し「当該法人の経営者(行政機関などであればその長)」をかたり、業務命令を装って送金させる手口が発生しています。

〇 事例

  1. 公開している法人(または行政機関など)のメールアドレスに対して、被疑者が当該法人の経営者(行政機関であればその長)をかたって、「新規プロジェクト」のため、LINEグループを作成して。」、「グループLINEのQRコードをメールで送って」等とメールを送る。
  2. LINEのやりとりで被疑者が、「送金予定がある。経理担当もグループに招待しろ。」「会社の口座情報と残高を教えろ。」等と指示する。
  3. その後、被疑者から、「取引先に数千万円の支払がある。指定口座に送金しろ。」等と指示されるもの。

〇 手口の特徴

  1. 実在する法人等の社長名を名乗り、当該法人等の職員に本物の社長等からの業務連絡であると偽る。
  2. グループLINEを作成させ、振込権限を持つ担当者を招待する。
  3. 業務を装って、指定口座へ多額の振込を指示する。

〇 被害防止対策

  被害を防止するためには、

  1. 事前に社内等で送金に関するルールの再確認をすること
  2. 同種事案発生時の経営者等への事実確認をすること

 を徹底してください。

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