「社長等をかたるビジネスメール詐欺」の手口について
「社長等をかたるビジネスメール詐欺」の手口について
被害の概要は以下のとおりです。

今年に入り、全国で法人の職員に対し「当該法人の経営者(行政機関などであればその長)」をかたり、業務命令を装って送金させる手口が発生しています。
〇 事例
- 公開している法人(または行政機関など)のメールアドレスに対して、被疑者が当該法人の経営者(行政機関であればその長)をかたって、「新規プロジェクト」のため、LINEグループを作成して。」、「グループLINEのQRコードをメールで送って」等とメールを送る。
- LINEのやりとりで被疑者が、「送金予定がある。経理担当もグループに招待しろ。」「会社の口座情報と残高を教えろ。」等と指示する。
- その後、被疑者から、「取引先に数千万円の支払がある。指定口座に送金しろ。」等と指示されるもの。
〇 手口の特徴
- 実在する法人等の社長名を名乗り、当該法人等の職員に本物の社長等からの業務連絡であると偽る。
- グループLINEを作成させ、振込権限を持つ担当者を招待する。
- 業務を装って、指定口座へ多額の振込を指示する。
〇 被害防止対策
被害を防止するためには、
- 事前に社内等で送金に関するルールの再確認をすること
- 同種事案発生時の経営者等への事実確認をすること
を徹底してください。
このページに関するお問い合わせ
岩手県警察本部 生活安全部 生活安全企画課
〒020-8540 岩手県盛岡市内丸8-10
電話番号:019-653-0110
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。
