東日本大震災津波発生から14年の知事メッセージ

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東日本大震災津波発生から14年の知事メッセージ

 

 東日本大震災津波の発生から、本年3月11日で14 年となります。改めて、犠牲になられた方々に、謹んで哀悼の誠を捧げます。

 岩手県は、「いのちを守り 海と大地と共に生きる ふるさと岩手・三陸の創造」を目指す姿とし、国内外から多くのご支援をいただきながら、県民一丸となって復興に取り組んできました。

 これまでに、復興道路が完成し、防潮堤などの津波防災施設は、計画された事業の多くが完了しました 。一方で、被災者のこころのケアなど一人ひとりの状況に応じたきめ細かい支援や、主要魚種の不漁対策などなりわいの再生については、中長期的に取り組んでいく必要があります。

 また、「日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震」をはじめとした大規模災害に備え、関係機関と連携した防災・減災対策に取り組むなど、これからも、「誰一人として取り残さない」という理念のもと、「三陸のビルド・バック・ベター」、より良い復興に向けた取り組みを進めていきます。

 3月11 日は、「東日本大震災津波を語り継ぐ日」です。復興の歩みの中で得られた多くの絆や、人と人とが支え合うことの大切さを胸に、東日本大震災津波の教訓を次世代へ語り継ぎ、一人ひとりの大切な人に想いを寄せながら、力を合わせて、ふるさと岩手を築いていきましょう。

                                             岩手県知事 達増 拓也

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