東日本大震災津波発生から15年の知事メッセージ
東日本大震災津波発生から15年の知事メッセージ
東日本大震災津波の発生から、本年3月11日で15 年となります。改めて、犠牲になられた方々に、謹んで哀悼の誠を捧げます。
岩手県は、「いのちを守り 海と大地と共に生きる ふるさと岩手・三陸の創造」を目指す姿とし、国内外から多くのご支援をいただきながら、県民一丸となって復興に取り組んできました。
これまでに復興道路が完成し、防潮堤などの津波防災施設についても、令和8年度の完成に向け整備を進めています。また、被災者のこころのケアや水産業の再生、震災の事実と教訓の伝承などにも、引き続き取り組んでいきます。
昨年12月には青森県東方沖でマグニチュード7.5の地震が発生し、初めて後発地震注意情報が発表されました。今後も発生する可能性のある巨大地震に備え、関係機関と連携した防災・減災対策に取り組むとともに、引き続き、「誰一人として取り残さない」という理念のもと、「三陸のビルド・バック・ベター(より良い復興)」を進めていきます。
3月11 日は、「東日本大震災津波を語り継ぐ日」です。復興の歩みの中で得られた多くの絆や、人と人とが支え合うことの大切さを胸に、東日本大震災津波の教訓を次世代へ語り継ぎ、一人ひとりの大切な人に想いを寄せながら、力を合わせて、ふるさと岩手を築いていきましょう。
岩手県知事 達増 拓也
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