毒キノコによる食中毒にご注意下さい

Xでポスト
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページ番号1004499  更新日 令和8年9月3日

印刷大きな文字で印刷

概要

例年、夏の終わりから秋にかけて、有毒な野生キノコを食用キノコと誤認して採取、喫食したことによる食中毒が多く発生しています。

本県でも、昭和31年以降の統計では、併せて1,000名以上の人がツキヨタケ、イッポンシメジ、クサウラベニタケ、マツシメジ等による食中毒にかかり、そのうち9名が亡くなっています。

また、そのほとんどが、家庭で発生しています。
食用きのこと確実に判断できないきのこ類の採取、譲渡、販売、喫食は絶対に行わないようにしましょう。

予防

毒キノコによる食中毒を予防するため、次のポイントに気をつけましょう!!

  • 食べられるキノコとはっきりわかっているもの以外、採らない・食べない・人にあげない
  • 食べられるキノコの特徴をよく覚えよう
  • キノコにまつわる迷信や言い伝えは事故のもと
    • 塩漬けにすると毒が消える?
    • 虫に食われた跡があるキノコは食べられる?
    • 縦に裂ければ食べられる? 等々

カエンタケの目撃情報が寄せられています

県内でカエンタケの目撃情報が寄せられています。
カエンタケは、毒性が強く、食べても、触っても毒があります。
見かけても絶対に触らず、また食べないようにしてください。

特徴

  • 表面はオレンジ色から赤色(中は白く、硬い)
  • 細長い円柱状または棒状で、人の指が出ているように生える。

(注) 写真は以下の厚生労働省リンク「カエンタケ」に掲載されています。

発生場所

ブナやナラなどの広葉樹林の地上に群生して発生する。

症状

  • 食べると、短時間で症状が現れ、下痢、嘔吐などに始まり、消化器不全、運動障害、脳神経障害などの症状を引き起こし、死に至ることもある。
  • 皮膚刺激性があるため、触るだけでも皮膚炎を起こすことがある。

厚生労働省リンク

このページに関するお問い合わせ

環境生活部 県民くらしの安全課 食の安全安心担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5385 ファクス番号:019-629-5279
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。