岩舘電気株式会社(いわてDX大賞2024大賞)

ページ番号1081815  更新日 令和7年3月17日

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社員の成長と幸福のためのDX:岩舘電気の変革

取組概要

 2013年から「ホロクラシー経営」を取り入れ、社内の情報を見える化することにより、無駄のない経営を実現。社内ポータル「IeDX」を開発し、見積状況や売上予測、残業時間などを可視化した。ITインフラ整備で業務効率化を図り、原価管理やデータ共有の自動化、リモートワークを推進。営業活動の効率向上やコスト意識の促進にも寄与。IoTデバイス活用やアルコールチェックWebアプリの開発なども行い、外販で収益化に成功している。

取組の成果

必要な情報が即時に手に入れられる環境を徹底して積み重ねてきたことにより、残業時間が以下のように変化している。

2019年6月期:41.1時間

2020年6月期:34.5時間

2021年6月期:26.8時間

2022年6月期:22.4時間

2023年6月期:23.9時間

2024年6月期:17.1時間

残業時間の改善により、徐々に休日を増やしていった。もともと建設業は週休1日であることが多く、岩舘電気も以前は第1・第3・第5土曜日は出勤日であった。しかし、以下のように段階的に休日を増やし、現在では完全週休二日制を達成している。

2021年4月より、事務職のみ第3土曜日を休日にした

2022年4月より、会社全体を第3土曜日を休日にした

2023年4月より、第5土曜日を休日にした

2024年4月より、第1土曜日を休日にした。これにより完全週休二日制を実現。