奥州市DX事例(いわてDX大賞2024地域の未来に繋がるで賞)

ページ番号1081875  更新日 令和7年3月17日

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各総合支所を結ぶオンライン窓口

取組概要

行政手続などの相談をオンラインで行える「オンライン面談窓口」を各総合支所に整備することで、住民が手続のために庁舎間を移動することの負担軽減、非対面で安心な行政サービスの提供などを実現した。

取組成果

令和6年10月末までの実績で56件以上のオンライン面談が実施され、うち「生活相談」が5割以上を占める。生活保護相談員が受ける住民の困窮に関わる相談となるが、移動手段が限られる相談者も多いほか、親族が帰省時に最寄りの総合支所に出向く場合もあり、各総合支所で相談を受けられる体制が構築されたことで、相談しやすい環境となった。さらには「書画カメラ(ネットワークカメラ)」「プリンタ」を面談ブースに設置することで、生活保護制度の複雑な制度の説明や書類の書き方を示し、実際の面談と同じように説明が実施できることで効率化が図られた。また、人数が限られる相談員を本庁に集約して対応できるようになったことから、新任の相談員にもOJTを実施することが可能となり、面談技術のスキルアップが図られた。