牛の大脳皮質壊死症の一症例

ページ番号1057179  更新日 令和4年6月17日

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内容

生体のチアミン(ビタミン B1)欠乏を主な原因とする大脳皮質壊死症は、離乳後から 18 ヵ月齢にかけて多く発生します。振戦、盲目、運動失調などの神経症状を呈し、急性経過で死に至ります。今回、飼養管理失宜により本病が発生した事例について紹介し ます。

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