高校生との協働による橋梁点検
岩手県では、道路インフラメンテナンスの必要性や重要性の理解向上と自ら実施した点検が県民の安全な暮らしを支えるという土木の魅力を感じてもらうことにより、土木技術者の担い手の確保・育成を推進するため、令和元年度から県内の土木系学科を有する高校との協働による橋梁点検に取り組んでいます。
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道路インフラメンテナンス勉強会を開催します!
県が管理する道路橋は約2,700橋あり、建設してから50年以上経過する橋の割合が、現在約4割のところ20年後には約8割にまで上昇する見込みであり、老朽化対策が深刻な課題となっています。
このため、インフラメンテナンスに関する興味・関心の促進と土木技術者の担い手の確保・育成を目的に、令和7年度も高校生を対象とした道路インフラメンテナンス勉強会を次のとおり開催しますので、お知らせします。 -
<令和7年9月4日>県立盛岡工業高校との協働による橋梁点検を実施します!
本県では、インフラメンテナンスに関する知識向上及び土木技術者の担い手の確保・ 育成を目的に、令和元年度から県内工業高校等との協働による橋梁点検に取組んでおり、令和7年度の第1弾として、9月11日(木曜)に県立盛岡工業高校(土木科3年生)と協働で橋梁点検を実施しますので、お知らせします。 -
<令和7年9月3日>県立一関工業高校のインフラメンテナンス工事現場見学会を開催します!
インフラメンテナンスに関する興味・関心の促進と土木技術者の担い手の確保・育成を目的に、県では高校生を対象としたインフラメンテナンス工事現場見学会を開催しています。 -
<令和7年8月20日>県立盛岡工業高校のインフラメンテナンス工事現場見学会を開催します!
インフラメンテナンスに関する興味・関心の促進と土木技術者の担い手の確保・育成を目的に、県では高校生を対象としたインフラメンテナンス工事現場見学会を開催しています。 -
令和6年度の「高校生との協働による橋梁点検(報告会)」を開催しました!
県では、将来の土木技術者の担い手確保・育成を推進するため、令和元年度から県内の土木系学科を有する高校との協働による橋梁点検に取り組んでおり、各校の生徒が点検結果等を県に説明する報告会を開催しましたので、お知らせします。 -
令和6年度の「高校生との協働による橋梁点検(健全性診断)」を実施しました!
県では、将来のインフラメンテナンスなどを担う土木技術者の担い手確保・育成を推進するため、令和元年度から県内の土木系学科を有する高校との協働による橋梁点検に取り組んでおり、現地点検の結果を踏まえて、各校と健全性診断を実施しましたのでお知らせします。 -
令和6年度の「高校生との協働による橋梁点検(現地点検)」を実施しました!!
県では、道路法に基づき実施する橋梁点検について、令和元年度から県内の土木系学科の高校生との協働による橋梁点検に取り組んでおり、令和6年度は全5校と橋梁点検(現地点検)を実施しましたので、お知らせします。 -
<令和6年10月30日>県立盛岡工業高校のインフラメンテナンス工事現場見学会を開催しました!!
県が管理する道路橋は約2,700橋あり、建設してから50年以上経過する橋の割合が、現在約4割のところ20年後には約8割にまで上昇する見込みであり、老朽化対策が深刻な課題となっています。
このため、インフラメンテナンスに関する興味・関心の促進と土木技術者の担い手の確保・育成を目的に、県では高校生を対象としたインフラメンテナンス工事現場見学会を開催しています。
令和6年度の第5弾として、令和6年10月30日(水曜)に県立盛岡工業高校(土木科1年生)を対象とした現場見学会を開催しましたので、お知らせします。 -
<令和6年10月18日>県立黒沢尻工業高校のインフラメンテナンス工事現場見学会を開催しました!!
県が管理する道路橋は約2,700橋あり、建設してから50年以上経過する橋の割合が、現在約4割のところ20年後には約8割にまで上昇する見込みであり、老朽化対策が深刻な課題となっています。
このため、インフラメンテナンスに関する興味・関心の促進と土木技術者の担い手の確保・育成を目的に、県では高校生を対象としたインフラメンテナンス工事現場見学会を開催しています。
令和6年度の第4弾として、令和6年10月18日(金曜)に県立黒沢尻工業高校(土木科1年生)を対象とした現場見学会を開催しましたので、お知らせします。 -
<令和6年10月9日>県立花巻農業高校のインフラメンテナンス工事現場見学会を開催しました!!
県が管理する道路橋は約2,700橋あり、建設してから50年以上経過する橋の割合が、現在約4割のところ20年後には約8割にまで上昇する見込みであり、老朽化対策が深刻な課題となっています。
このため、インフラメンテナンスに関する興味・関心の促進と土木技術者の担い手の確保・育成を目的に、県では高校生を対象としたインフラメンテナンス工事現場見学会を開催しています。
令和6年度の第3弾として、令和6年10月9日(水曜)に県立花巻農業高校(環境科学科1年生)を対象とした現場見学会を開催しましたので、お知らせします。 -
<令和6年10月2日>県立一関工業高校のインフラメンテナンス工事現場見学会を開催しました!!
県が管理する道路橋は約2,700橋あり、建設してから50年以上経過する橋の割合が、現在約4割のところ20年後には約8 割にまで上昇する見込みであり、老朽化対策が深刻な課題となっています。
このため、インフラメンテナンスに関する興味・関心の促進と土木技術者の担い手の確保・育成を目的に、県では高校生を対象としたインフラメンテナンス工事現場見学会を開催しています。
令和6年度の第2弾として、令和6年10月2日(水曜)に県立一関工業高校(土木科1年生)を対象とした現場見学会を開催しましたので、お知らせします。 -
<令和6年8月21日>県立久慈工業高校のインフラメンテナンス工事現場見学会を開催しました!!
県が管理する道路橋は約2,700 橋あり、建設してから50 年以上経過する橋の割合が、現在約4 割のところ20 年後には約8 割にまで上昇する見込みであり、老朽化対策が深刻な課題となっています。
このため、インフラメンテナンスに関する興味・関心の促進と土木技術者の担い手の確保・育成を目的に、県では高校生を対象としたインフラメンテナンス工事現場見学会を開催しています。
令和6年度の第1弾として、令和6年8月21 日(水曜)に県立久慈工業高校建設環境科1~3年生を対象とした現場見学会を開催しましたので、お知らせします。 -
令和5年度の「高校生との協働による橋梁点検(報告会)」を開催しました!
県では、将来のインフラメンテナンスなどを担う土木技術者の担い手確保・育成を推進するため、令和元年度から県内の土木系学科を有する高校との協働による橋梁点検に取り組んでおり、各校の生徒が点検結果等を県に説明する報告会を開催しましたので、お知らせします。 -
令和5年度の「高校生との協働による橋梁点検(健全性診断)」を実施しました!
県では、将来のインフラメンテナンスなどを担う土木技術者の担い手確保・育成を推進するため、令和元年度から県内の土木系学科を有する高校との協働による橋梁点検に取り組んでおり、現地点検の結果を踏まえて、各校と健全性診断を実施しましたのでお知らせします。 -
<令和5年12月8日>「社会インフラテック2023」で第6回インフラメンテナンス大賞で国土交通大臣賞を受賞した「高校生との協働による道路インフラメンテナンスの取組」を講演しました!!
インフラメンテナンス国民会議と日本経済新聞社が主催するイベント「社会インフラテック2023」において、第6回インフラメンテナンス大賞で国土交通大臣賞を受賞した「高校生との協働による道路インフラメンテナンスの取組」の講演を行いましたので、お知らせします。 -
令和5年度の「高校生との協働による橋梁点検(現地点検)」を実施しました!!
県では、道路法に基づき実施する橋梁点検について、令和元年度から県内の土木系学科の高校生との協働による橋梁点検に取り組んでおり、令和5年度は全5校と橋梁点検(現地点検)を実施しましたので、お知らせします。 -
<令和5年10月6日>県立黒沢尻工業高校のインフラメンテナンス工事現場見学会を開催しました!!
県が管理する道路橋(約2,800橋)は、建設後50年以上が経過する橋梁の割合が現在の4割から20年後には約8割と大幅に上昇する見込みであり、老朽化対策が深刻な課題となっています。
県では、将来のインフラメンテナンスなどを担う土木技術者の担い手の確保・育成を推進するため、令和元年度から県内の土木系学科を有する高校との協働による橋梁点検に取り組んでいます。生徒のインフラメンテナンスに関する早い段階からの興味・関心を促進するため、令和4年度は1~2年生を対象とした橋梁メンテナンス工事現場見学会を開催しましたが、令和5年度は、新たにトンネルや大型道路構造物を含めたインフラメンテナンス工事現場見学会を開催しています。
令和5年10月6日(金曜)に県立黒沢尻工業高校土木科1年生を対象とした現場見学会を開催しましたので、お知らせします。 -
<令和5年9月27日>県立花巻農業高校のインフラメンテナンス工事現場見学会を開催しました!!
県が管理する道路橋(約2,800橋)は、建設後50年以上が経過する橋梁の割合が現在の4割から20年後には約8割と大幅に上昇する見込みであり、老朽化対策が深刻な課題となっています。
県では、将来のインフラメンテナンスなどを担う土木技術者の担い手の確保・育成を推進するため、令和元年度から県内の土木系学科を有する高校との協働による橋梁点検に取り組んでいます。生徒のインフラメンテナンスに関する早い段階からの興味・関心を促進するため、令和4年度は1~2年生を対象とした橋梁メンテナンス工事現場見学会を開催しましたが、令和5年度は、新たにトンネルや大型道路構造物を含めたインフラメンテナンス工事現場見学会を開催しています。
令和5年9月27日(水曜)に県立花巻農業高校環境科学科1年生を対象とした現場見学会を開催しましたので、お知らせします。 -
<令和5年9月20日>県立一関工業高校のインフラメンテナンス工事現場見学会を開催しました!!
県が管理する道路橋(約2,800橋)は、建設後50年以上が経過する橋梁の割合が現在の4割から20年後には約8割と大幅に上昇する見込みであり、老朽化対策が深刻な課題となっています。
県では、将来のインフラメンテナンスなどを担う土木技術者の担い手の確保・育成を推進するため、令和元年度から県内の土木系学科を有する高校との協働による橋梁点検に取り組んでいます。生徒のインフラメンテナンスに関する早い段階からの興味・関心を促進するため、令和4年度は1~2年生を対象とした橋梁メンテナンス工事現場見学会を開催しましたが、令和5年度は、新たにトンネルや大型道路構造物を含めたインフラメンテナンス工事現場見学会を開催しています。
令和5年9月20日(水曜)に県立一関工業高校土木科1年生を対象とした現場見学会を開催しましたので、お知らせします。 -
<令和5年7月19日>県立久慈工業高校のインフラメンテナンス工事現場見学会を開催しました!!
県が管理する道路橋(約2,800橋)は建設後50年以上が経過する橋梁の割合が現在の約4割から20年後には約8割と大幅に上昇する見込みであり、老朽化対策が深刻な課題となっています。
県では、将来のインフラメンテナンスなどを担う土木技術者の担い手の確保・育成を推進するため、令和元年度から県内の土木系学科を有する高校との協働による橋梁点検に取り組んでいます。高校生のインフラメンテナンスに関する早い段階からの興味・関心を促進するため、令和4年度は1~2年生を対象とした橋梁メンテナンス工事現場見学会を開催しましたが、令和5年度は、新たにトンネルや大型道路構造物を含めた「インフラメンテナンス工事現場見学会」を開催することとしており、第1弾として、7月19日に県立久慈工業高校建設環境科1~2年生を対象とした現場見学会を開催しましたので、お知らせします。 -
<令和5年2月27日>土木学会の第2回インフラメンテナンス表彰 表彰式が開催されました!!
公益社団法人土木学会の第2回インフラメンテナンス表彰において、県が取り組んでいる「高校生との協働による道路インフラメンテナンスの取組(高校生との協働による橋梁点検)」がインフラメンテナンスチャレンジ賞を受賞し、令和5年2月27日に表彰式が開催されましたので、お知らせします。 -
<令和5年2月15日>「高校生との協働による道路インフラメンテナンスの取組」が土木学会のインフラメンテナンスチャレンジ賞を受賞しました!!
公益社団法人土木学会の2022インフラメンテナンス表彰において、県が取り組んでいる「高校生との協働による道路インフラメンテナンスの取組(高校生との協働による橋梁点検)」がインフラメンテナンスチャレンジ賞を受賞しましたので、お知らせします。 -
<令和5年1月13日>第6回インフラメンテナンス大賞 表彰式が開催されました!!
国土交通省等が社会資本のメンテナンスに係る優れた取組等を表彰する第6回インフラメンテナンス大賞において、県が取り組んでいる「高校生との協働による道路インフラメンテナンスの取組(高校生との協働による橋梁点検)」が国土交通大臣賞を受賞し、令和5年1月13日に表彰式が開催されましたので、お知らせします。 -
<令和4年12月5日>「高校生との協働による道路インフラメンテナンスの取組」が第6回インフラメンテナンス大賞 国土交通大臣賞を受賞しました!!
国土交通省等が社会資本のメンテナンスに係る優れた取組等を表彰する第6回インフラメンテナンス大賞において、県が取り組んでいる「高校生との協働による道路インフラメンテナンスの取組(高校生との協働による橋梁点検)」が国土交通大臣賞を受賞しましたので、お知らせします。本表彰制度の最高賞である大臣賞の受賞は、本県では初めてとなります。
なお、12月13日(火曜)には、令和4年度の最後の取組となる県立一関工業高校(土木科3年生)との協働による橋梁点検を実施しますので、併せてお知らせします。